俺は、光るザマスおばさんに巻き込まれて、異世界に来てしまった。 そして、魔神さえも封印せざるを得なかった強力なスキルを得たのだ。 そのスキル名は【絶対攻撃力1】。 神をもダメージを与える事が出来ると言う、とんでもなく強力なスキルだ。 でもそのスキルのせいで俺は、俺は……。 40歳になって、漸く異世界で行動出来るようになったが、俺に何が出来るんだっての。 取り合えず、強そうな勇者と行動してみよう。 ※2/24 第一章完まで残り毎日朝8時投稿 ※2/29 第一章完です。 ※第二章は4月から公開する予定です ※活動報告通り、第二章は延期とさせて頂きます。
更新:2016/2/29
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※この小説は マほうなす 〜マッキーは糸(包帯)で、なんとかする〜 の続きです。 前作を読んでいないと意味が分からないと思います。 http://nk.syosetu.com/n9336cb/ を先に読んでから再訪問して頂ければ幸いです。 アタシ、マッキーアラフォー女史。 元の世界(現代日本)からこの世界(異世界)に記憶だけ来てしまったの。 元の世界で起きていた不可思議現象の原因を無くすことが出来たからもう大丈夫だよ。 代償はアタシが元の世界に戻れないだけ。 この世界は楽しいから戻る気は無かったから気にしないでね。 (ここまでの話しはマッキーの妄想成分が多分に含まれています。御注意ください) さぁ冒険の旅に出発だ。 冒険と言っても荷物のお届けだけどね。 とんでも設定の上、御都合主義で送る包帯水着蜘蛛女の冒険の第二部開幕です。
更新:2014/12/26
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アタシは、普通のアラフォー女子。 なんでか知らないけど、気がついたら、蜘蛛の能力を持って、知らない場所にいたの。 アタシは、これからどうしたら良いのかしら。 なんて考えていた時期もありました。 小さな目標を胸に、孤独な洞窟から人の住まう街にまで来ました。 やんごとなき理由で冒険者パーティ『白い風』のリーダーをしてます。 最強には、ほど遠いけど みんなの協力があれば、なんとかなります。 「……」 そこ!ソロパーティってバラしたらダメ。 御都合主義で送る、ネタのつもりが いつの間にか標準仕様となった包帯水着蜘蛛女のスロー(じゃ無くなってきた)ライフな話です。 ※序盤に食虫の描写があります。
更新:2014/9/3
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イケメン魔王?に狙われることになった理由のお話しです。 スピンオフっぽいけど主人公(女)の活躍する本編はありません。 恋愛小説を書いてみたかったのに、どうしてこうなった。
更新:2017/2/15
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